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DENON 初代PMA-390 | ブログ井原式別館,DENON PMA-390 (初代) [1]：◇ゆる～いオーディオ修理の追憶,DENON PMA 390 | Classic音楽,リュート,宇宙,DENON PMA-390 - メルカリ,https://youtu.be/EUP99VTb6bk試聴用YouTube！\r \r海外MODELがこのPMA390エントリークラスである、もちろんコンセントのみ海外仕様であったらしいのだが、日本国内よりいち早くヨーロッパで数年連続ベストバイに選出された。ONKYO A-933 完動品。\rドイツのAudio誌でもプロダクト，オブザ、イヤー第１位を受賞するなど絶賛された。トリオKA-8300。\rそのあと日本国内で安かろう良かろうという海外の評価を受け爆発的に売れた機種である。Sylvania ge RCAの6L6gc 真空管 三本セット。\r日本国内バブル崩壊後の Audio低迷期において気を吐いた唯一のアンプであった。青藍の豚 TAP-12 UESUGI 真空管アンプ ペアの２台セット。\r私は、この３９０の調が好きで４台持っている、車と同じで新品からの入力時間、ジャンル別のエージング等で同じ機種でも鳴りが微妙に違ってくるのがアナログアンプ(TUBE含む)\rだと思う。onkyoオーディオ　非売品。\r特筆は、初代には強大なトロイダルトランスが鎮座していて、これこそが初代の底力だろう！\r最終のＲＥと初代を比べると傾向は似ているもののニュアンスが全く違うのが面白い！\rポップスやカントリーはREの歯切れがよくポンピングの利いたデジタルっぽい力強さがまさしくといった感じである。marantz PM-5004 アンプ。\r私事ではあるが、ゴテゴテのjazzではなく聞き流しでのソフトjazzはこの初代３９０がご機嫌なのだ！\r個人の好みなので決めつけはしない(軽く無視して流してください) \rゴテゴテを聞く場合は、musicalフィデリティ A１で熱く聴く